2016年01月31日

今更ながらですが、介護休職のニュースを見て驚いた!そして、現実はとても厳しいと感じた。

先日、ニュースを見ていたら、介護休職をしているか方の

お給料は今まで40%しか支払われてなかったという現実。

介護470.jpg


それが今後改定で、出産でお休みしている方と同じ

給与の67%を支払うように・・・と制度が変わってきているそうですが、
2016年1月29日放送 12:00 - 12:20 NHK総合ニュース(ニュース)
政府がきょうの閣議で「一億総活躍社会」実現に向け、
65歳を越えて再雇用された者が雇用保険加入を可能にすること、
介護休業の3回までの分割取得を可能にすることなどを
盛り込んだ雇用保険法などの改正案を閣議決定した。
雇用保険の積立額が増えていることから保険料を2割引き下げること、
介護休業給付を育休並みの67%までに引き上げることも盛り込む。
なんとも自治体の対応の遅さにびっくり。

ニュースを聞き流していたので、

本当なのか調べてみると・・・!?

法律なのでよくわからなかったので参考にさせていただいたのが


とても詳しく出てました。

抜粋させていただくと・・・

介護休業給付は、労働者が介護休業を取りやすく、休業後は円滑に職場復帰できることを目的とした制度

だそうで、

『家族を介護するために休業した場合に支払われる』

ここまでは納得。

でも、この先、受給条件が細かいのです。

受給資格
家族を介護するための休業をした場合に支払われます。詳しい条件は以下の通りです。受給条件・家族を介護するために休業した雇用保険の加入者(被保険者)で、
 介護休業開始前2年間に賃金支払い基礎日数が11日以上ある月が12カ月あること(例外もあります)
・負傷、疾病、もしくは身体・精神の障害で2週間以上常時介護(歩行・排泄、食事などの日常生活を支えること)
・介護が必要であると認められる家族のための休業であること
・介護休業期間中の1カ月ごとに、休業開始前の1カ月当たりの賃金の8割以上の賃金が支払われていないこと
・休業している日数が期間ごとに20日以上あること
・事前に会社側に介護の予定を申し出て、会社側の了承をもらっていること

「介護が必要であると認められる家族」とは?
ケガや病気、身体的あるいは精神的障害で、2週間以上常に介護が必要な人です。
具体的には、
・祖父母や兄弟姉妹、孫(扶養家族で、同居している場合のみ)
・配偶者かこれに近い関係の内縁の妻
・父母や養父母
・子どもや養子
・配偶者の父母、養父母
など、雇用保険の加入者の親族に介護が必要なときとなっています。

こんな場合は対象外!
65歳以上の高年齢継続被保険者になってから介護を始めた人や、
介護休業を始めるときに、介護休業終了後に退職する予定のある人は対象外です。

受給額

介護休業給付の各支給対象期間(1カ月)ごとの支給額は、原則として休業開始時点の賃金月額*の40%です。
この金額と各支給対象期間中の賃金との合計額が、賃金月額の80%を超えるときには、超えた分だけ減額されて支給されます**。

*賃金月額とは、 6カ月間の平均給料のことで、ボーナスは含まれていません。
**支給額には限度額があります。上限は170,400円で、下限は62,400円です。
受給期間

1回の介護休業期間から最長3カ月間93日にわたり、支給されます。つまり、
何回かに分けて介護休業をとってもよく、その合計が93日間ということです。

支給申請手続き

介護休業をとった社員(被保険者)がその期間の初日と末日とする日を明らかにして事業主に申し出を行います。
事業主は、申し出を受けたら「雇用保険被保険者休業開始時賃金月額証明書」と「介護休業給付金支給申請書」を
所轄のハローワークに提出します。添付書類として戸籍謄本などが必要な場合があります。

現状で、40%、上限170.400円ということは、

もし、我が家で 『5人家族+父』だと、完全に生活ができないかも・・・

しかも、少しだけ仕事を始めたばかりの私にはこれは適用がないとのこと。

この先、主人の方の親の介護も入ったらどうなるのだろう・・・

先々確定ができない人生。いろいろ考えさせられたニュースであった。
posted by おにはうち at 13:41| 東京 ☁| Comment(0) | 介護について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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